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インプラントと歯列矯正

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​(自由診療)

インプラント

インプラントとは、チタンでできた人工歯根のことです。インプラント治療とは、従来入れ歯やブリッジでしか対応のできなかった歯の失った部位に、天然歯の根の部分の代わりをする人工歯根を入れて、再び噛む機能を回復させる治療のことです。
自分の歯のような自然な噛み心地を実感する方が多く、見た目も天然歯のようにすることが可能で機能性・審美性ともに優れています。

私共の歯科クリニックでは、平成13年よりインプラント治療に取り組んできました。インプラント臨床経験は約20年間になりますが、その間に数多くの患者さんにインプラント治療のすばらしさを体験して頂けたと思っています。近年のインプラント治療は、材料・技術に様々な改良が加えられ、非常に予知性の高い治療になってきています。以前はインプラントができなかったような症例にも骨の増殖術などにより、対応が可能になってきています。

​当院では患者さんにできるだけ安心して楽な形でインプラント手術を行うため、歯科用CTを導入し精密検査後にサージカルガイドを使用しています。サージカルガイドを使用することにより、ピンポイントでインプラント窩を形成することができ、短時間で腫れ痛みが少ない手術が可能になっています。数多くの患者さんにインプラント治療を受けていただくために、治療費の設定も治療を受けやすいように考慮しております。

費用(税込):26万円程度/1本

治療回数・期間:約5回程度・約4カ月程度

​※個人によって治療期間や回数が変わる場合があります。

​※歯周病のメンテナンスが必要になる場合があります。

お気軽にご相談ください。

院長 安井 章

◆当院でのインプラント

症例① 60才代男性(サージカルガイドを作製し、右下 65 部にインプラント2本を埋入)

カギカッコ
症例-1

症例② 50才代女性(サージカルガイドを作製し、左上 345 部にインプラント3本を埋入)

症例-2
インプラント治療実績
7才の歯

​<7才>

13才の歯

​<13才>

16才の歯

​<16才>

かみ合わせが悪いことによる影響は、日常生活の様々な場面で現れます。


かみ合わせに問題があると、歯に「過度な力」が偏ってかかるため、歯の付け根がえぐれたような形になってシミたり、ひびが入ったり、歯周組織(歯ぐきなど)に炎症が起こったりします。さらに虫歯や歯周病などのリスクを高めてしまう場合もあります。

また、かみ合わせが悪い状態であっても無意識のうちに慣れてしまい、案外不便を感じなくなることがあります。
しかし、かみ合わせの不具合によって、あごが痛んだり口が大きくあかなかったりする顎関節症を引き起こしたり、めまいや頭痛などの不定愁訴の原因となるという指摘もあるのです。

当院では、かみ合わせの治療を通し、歯やお口の健康を守る手助けをしていきます。

かみ合わせの治療は、検査にて口腔内写真、X線撮影、顎機能検査など客観的な資料を基に分析をして、総合的に診断し治療に取り掛かります。

治療には、①矯正治療のみ、②矯正と補綴治療(歯の欠損を義歯などインプラントなどの人工物を使って修復すること)、③補綴治療のみのパターンがあります。

当院での矯正治療は、かみ合わせを重視し、機能性の整った治療を目指して行っています。

お気軽に相談してください。

副院長 安井 希和

費用(税込):50万~70万円程度(症例によって異なります。)

​治療回数・期間:月1回程度の来院で約3年

​※個人によって治療回数や期間は異なります。

​※装置装着直後は違和感、若干の痛みが伴う場合があります。

◆当院での歯列矯正(咬み合わせの治療)

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